2020/10/04
テロワールビレッジマルシェin銭函(ミュージックバー銭楽)

ひかりのオーケストラの仲間
今回は8人と出演。
(現在ぜんぶで11人いるんです)
ドラムパーカッションで出演してきました。

コツコツと1ヶ月に2回全体練習を続けて、本番に挑みました。



今回はトークセンのセラピストサナの森としても並行出店




なぜセラピストの私が、
無性に
音楽やらアーティストが気になって音楽活動をしているのか



本番を終えて二日経った今。
どちらも一緒に続けることに意味があると、とても明確になり、


ふと今朝
涙ぐんでしまいました。
というか泣きましたね、完全に。



やはり全ては繋がり合う。



▪️からだ-こころ-たましい
この三つは切っても切り離せない。


からだの施術からのアプローチはより、短期決戦で、短い期間の癒し。
1対1の唯一無二のパーソナルな個性に合わせて出力可能。
ほのかに心やあわよくば魂にもアプローチされる。



音楽は
こころ、魂からのアプローチでほのかに身体にアプローチされる。
時間は持続的で、いちど感動すると長期的に時間軸を超えて癒し続ける。
たくさんの人にいっぺんに届けることができる。


この違いに気付かされ。


わたしがからだのアプローチでは届かなかったエリアに届くということや、

より多くの人々に
施術でお伝えしている
各々の本質の輝きについて

たったの3分や5分で持続的に伝えることが可能なんだと理解した。



音楽、、とんでもない道具を磨こうとしている!



そして、
オーケストラの仲間のみならず。

【テロワールビレッジ】
の独特に醸し出される穏やかな豊かな、変化をも包み込む
安心安定感。
それぞれの得意を持ち寄り。
個性豊か。
このうえない豊かな時間、
死ぬまでこの感覚でいたいし、
もっと発展してゆきたい。


そう思った貴重な一日でした。

またライブやりたいな